ラウシュの歴史
ラウシュは1890年からハーブの力を信じてきました。創業者であるドイツの名美容師、ヨーゼフ・ヴィルヘルム・ラウシュ(1867-1935)は、当時既に効果の高いハーブエキスを用いたヘアトニックとシャンプーを開発し、ホーエンツォレルン王家の御用達にまで昇進しました。ラウシュは、世界初の液体ヘアソープ「Champooing(シャンプー)」の発明者として知られています。
ラウシュは、抽出物、チンキ剤、オイルの形で 87 種類のハーブおよび植物成分を使用し、製品に含まれる天然の有効成分の割合を最大限に保証します。
43種類のエキスは、独自の優しい抽出プロセスを用いて自社で生産されています。髪は個性と自然な魅力の表現です。美しく健康な髪は、伝統的な家族経営の私たちにとって最も重要なテーマです。ラウシュは、修道院から受け継がれてきた何世紀にもわたるハーブの知識と、最新の科学的手法、そして最先端のテクノロジーを融合させています。
